関西圏は英国型が主流に 感染抑制が「引き金」の可能性

 蔓延防止等重点措置が5日から適用された3府県のうち、大阪府と兵庫県では、感染力が強いとされる新型コロナウイルスの英国型変異株が主流に置き換わっているとみられている。関西圏における英国型の陽性率は首都圏に比べて極めて高く、約10倍も差がある。その理由として、関西圏での感染抑制が「引き金」になった可能性があるという。今後、首都圏でも英国株への置き換わりが起こる恐れがあり、高齢者のワクチン接種が完了するまでの対策が急務だ。
(産経BIZ)