長引く「コロナ後遺症」に懸念 元の体調に戻らず…精神面含めケア必要

 長期化する新型コロナウイルス感染症の流行で、体調がなかなか元に戻らない「コロナ後遺症」の増加が懸念されている。疲れやすい、息切れがする、体が痛いなど症状はさまざま。入院した重症患者だけでなく、自宅やホテルで療養した軽症の人にもみられる。炎症反応で肺や心臓などに障害が起きるのが原因の一つとみられるが、それ以外にも複数の要因が関わっているらしい。専門家は「精神面を含めた患者の総合的なサポートが必要だ」と指摘する。
(産経BIZ)