都内の新型コロナ感染、基礎疾患なく重症化の中年も

 東京都内で50代の新型コロナウイルスの重症患者が増加していることが判明した。基礎疾患がなくても重症化するケースも確認されており、患者を受け入れる医療機関は、都内で置き換わりが進むインド由来の変異株「デルタ株」の影響を指摘する。感染者が多く確認される20、30代で肺炎を発症する中等症患者も増えており、症状悪化の「若年化」は病床を逼迫(ひっぱく)させる新たな懸念材料となっている。
(産経BIZ)