大阪府、コロナ患者の入所を迅速調整 新システム導入へ

 大阪府が新型コロナウイルス感染の「第5波」に備え、入院の必要がない患者に宿泊療養施設に速やかに入ってもらうための調整システムを導入することが21日、関係者への取材で分かった。第4波で保健所業務が逼迫(ひっぱく)し、感染判明から療養先決定までの手続きが滞った反省を踏まえ、施設の空き状況などをオンラインで一元管理し、入所までの時間を短縮する。今月中の運用開始を目指す。
(産経BIZ)