変異株の脅威は短期決戦で 3度目の緊急事態宣言、狙いは「休業で人出抑制」

 新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い、25日に発令された3度目の緊急事態宣言。政府は酒類提供の飲食店や大型商業施設の休業要請など、短期集中的に幅広い措置に踏み切った。感染力の強い変異株が脅威となり、飲食店だけでなく、そこに至る人の流れを食い止めずに感染を抑えられないという苦渋の決断だ。専門家は「新たな挑戦」と期待を込め、効果を見極める。
(産経BIZ)