初の緊急事態宣言から1年、変異株の脅威と「第4波」現実味 コロナ収束見通せず

 新型コロナウイルス対策で、政府が初めて緊急事態宣言を発令して7日で1年を迎える。国内は感染拡大の3つの波に見舞われ、1月には宣言を再び発令したものの、現在は全国的にリバウンド(感染再拡大)の傾向が顕著となっている。変異株の脅威が押し寄せ、第4波の入り口にさしかかっているが、切り札とされるワクチン接種も当初日程から遅れており、収束は見通せていない。
(産経BIZ)